刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 今申し上げましたとおり、入学式時点の児童生徒数、教室数に応じて教員の配置が決まってまいりますので、正確に今増えるか増えないかというのははっきり申し上げられませんが、基本的な配置基準は県のほうで変わっていないと思っておりますので、特段基準に変更はないというふうに思っております。 以上でございます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 今申し上げましたとおり、入学式時点の児童生徒数、教室数に応じて教員の配置が決まってまいりますので、正確に今増えるか増えないかというのははっきり申し上げられませんが、基本的な配置基準は県のほうで変わっていないと思っておりますので、特段基準に変更はないというふうに思っております。 以上でございます。
確認なんですけれども、今まさに高校が卒業式、中学生、小学生もこれから卒業式で、入学式も控えているんですけれども、混合名簿を使って入学式、卒業式の整列というのがなされているか、それをすみませんが確認で教えてください。 ◎学校教育課長(森田知幸君) 全ての学校で男女混合名簿を使われているのは間違いないのですが、卒業式、入学式で全ての学校でそれが使われているかどうかについては確認はしてございません。
横断歩道標識につきましても、都市整備部にて警察協議を終え、入学式前までに移設する段取りで準備を進めております。 児童のため、通学路安全確保に向け、保護者や地域の方、区画整理組合にも御協力をいただきながら、着実に準備を進めております。 ○議長(青山耕三) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) ありがとうございます。 昨年行われた通学路登校体験会にも、私も参加をいたしました。
◎教育長(高橋信哉君) 特にここ数年ということになりますが、コロナ対策を取りながらの行事をどのように行っていったらよいのか、運動会や合唱祭、入学式や卒業式など、それぞれの行事の持ち方について協議を重ねていただいてまいりました。また、部活動の地域移行につきましても、指導者の確保、保護者の負担、合同部活動などについて協議を始めていただいているところでございます。
先日、豊田市社会福祉協議会、以後社協といいます、社協主催で豊田市福祉センターにおいて、とよた市民福祉大学第7期入学式と市民公開講座が、テーマを住みたくなるまち“幸福都市豊田”を目指してとして開催されました。山村とよた市民福祉大学運営委員長、太田豊田市長、幸村豊田市社会福祉協議会会長の3名で話し合われました。 その中で、福祉は人なりというお話がありました。
先日、豊田市社会福祉協議会、以後社協といいます、社協主催で豊田市福祉センターにおいて、とよた市民福祉大学第7期入学式と市民公開講座が、テーマを住みたくなるまち“幸福都市豊田”を目指してとして開催されました。山村とよた市民福祉大学運営委員長、太田豊田市長、幸村豊田市社会福祉協議会会長の3名で話し合われました。 その中で、福祉は人なりというお話がありました。
私もちょっと変だとは思ってきたけれども、保健師さんには言いづらかったしね、かといって病院は何か月待ちだし、待っている間に入学式来ちゃうしねとこぼしていました。このような声をそのままにしてはおけません。現場の保育教諭も、私たちから思っていてもなかなか言えないから健診制度があると助かるとも伺っております。 本当に必要だとの認識でお伺いをいたします。 5歳児健診の導入についての見解をお答えください。
最後でございますけれども、今月は学校で卒業式、来月は入学式が行われます。先日は中学校の卒業式が行われましたが、このような感染状況下では陽性や濃厚接触者など感染が疑われる場合、卒業式や入学式に参加できない子供が出てしまうのは、残念ながら避けられません。 卒業式、入学式は、子供たちにとっても一生に一度の一大イベントです。
2: ◯柴田賢治郎議員 さて、卒業式、入学式が控える年度末でありますが、今年もコロナ禍が収まらず、オミクロンの感染が気にならざるを得ません。 その上、東欧ではウクライナに対する武力侵略があり、新城市民の中でもウクライナの住民の安全を心配されておられる方も多くおられます。
まず1日目、陶の森資料館で入学式。始まりはリニューアルしたばかりの陶の森資料館で。伊藤市長の講演で始まり、学芸員の説明つきで資料館内を見学。常滑焼の歴史を学び、その後、やきもの散歩道へ。もちろん体験講座は陶芸です。今年6月に陶芸体験をさせていただきました。
また、卒業式や入学式についても、保護者の参加人数を制限するなどしております。 このように、コロナ禍における学校教育現場での対応については、新型コロナウイルスへの感染状況や国が示した学校運営のためのガイドライン、衛生管理マニュアル、県の通知等を踏まえ、校長会議などで情報共有や調整を図りながら対応しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
改築するようなところから順番に、新しくするところから順番にというのでは、もうちょっと前に建てた割と比較的新しいような体育館はいつまでたってもエアコンがつかないというのでは、ちょっとそれこそ不公平ではないかなというふうに思いますので、教室にエアコンがついたことで勉強の能率が格段に上がったかと思いますけれども、体育館にもつけることで、運動のことですとか子供のいろんな朝礼だったりとか、卒業式であったりとか入学式
◎教育部長(野中裕介君) お祝いごとに合わせた給食メニューといたしましては、小・中学校の入学式後の4月と卒業式前の3月、これは場合によっては2月末になりますが、提供しております。 桜の花の形のかまぼこを用いた汁物等、祝いを感じられるおかずやケーキやカップムース、ゼリーなどのデザートを提供しておりますほか、赤飯を提供した実績もございます。
新1年生は4月の入学式が終わった後の適切な時期に配付をと考えております。今後も引き続き本村の教育施策の目標でありますICTの有効活用による学力の向上を目指し、教科の学習や特別活動等の授業において、タブレットを身近なツールとして活用していくことになります。
入学式、始業式の場でスクールカウンセラーの先生、それから心の教室相談員の先生にステージの上に上がってもらって、私から紹介をしておりました。この先生に、困ったことがあったら保護者、お母さんにも相談してもらってもいいし、みんなから直接相談してもらっていいよということを随分時間を取って紹介をしております。
4月1日から入学式までの間に、既に新1年生を受け入れているトワイライトスクールがあります。全261小学校のうちの244校、約94%の学校です。残り17校のうち12校が入学式以降には受入れを開始し始めます。しかし、残った5校は給食が開始されてからしか受入れをしておりません。 新1年生の給食の開始は、4月の中旬から下旬になります。
3点目、卒業式、入学式はどのように行われるか。 お答えください。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。 教育部長。 [教育部長 角谷俊卓君登壇] ○教育部長(角谷俊卓君) 新型コロナウイルス感染症対策の環境下での学校生活について、御質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。
一宮市では、全ての学校で入学式が行われましたが、全国的には小学校では入学式もできず、新しい友達と顔を合わすこともできない新入生もいたと報道がありました。学校が再開されたのは6月でしたが、一宮市の小・中学校では4月24日、学習支援サイトが開設され、動画教材が掲載されました。市内の学校でも自宅でオンライン学習ができるようになりました。
なお、小中学校の体育施設の開放につきましては、体育館等は入学式等の年度初めの行事が終わった4月10日から、屋外のグラウンドにつきましては3月8日からの開放をしております。
これらは、市内におけます新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込み、これから迎えます卒業式や入学式、また春の行楽シーズンに備えるため、このときが正念場としまして、市民一丸となって対コロナに挑む姿勢を表したものでございます。